大正15年・1926年宮島村役場新築建物、
上記写真は1982年移築前公民館として
地区振興会が管理していた当時の写真です。
私はかねてから村役場として建築されたこの建物の
プレーンなデザインに気品を感じていました。
木造瓦葺下見板二階建で丸くこもった二層の
寄棟屋根と正面の扇形ペディメントの1920~30年代
アールデコ建築様式の幾何学的な装飾が特徴的です。
繊細で流れるような線や簡潔でシンメトリーな線、
反復性や幾何学的パターンなどが特徴です。
当時の時代は昭和50年代後半で
日本経済成長最盛期、内需拡大の時代でした。
私はこの建築物の地域歴史文化としての保存を各方面に
訴えましたが、なかなか理解してもらえませんでした。
老朽化の為取り壊しが決まり悲しい思いをしていました。
歴史的建物を保存活用することは大切なのです。
「再生可能・自然エネルギー」がテーマです。
自然環境に優しいエコロジースタイルを提案しています。
人間の生活の本質をしっかり見つめること
そして「創る」ながら「保存」し「活用」を同時に捉え、
「再生可能エネルギー活用」を常に考えています。
また地域防災環境システムを常に考慮します。
この歴史建物を移築復元保存したいと申出ました。
鎭火祝詞~祈念祝詞~大祓詞