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"【 『白山奥宮大祭』  霊峰白山 (Mt.Shirayama) 】"

  『白山奥宮大祭』  霊峰白山 (Mt.Shirayama)  
「白山中興の祖」泰澄大師の霊峰白山開山にちなむ奥宮大祭である。

(祭神 白山妙理太権現「菊理媛神」、伊邪那岐命、伊邪那美命)

 7月18日白山比咩神社 奥宮祈祷殿にて営まれる。
太古から伝統的な信仰の道である禅定道を往来しております。

 白山山伏として正しい信仰の形を守りたい。
太古先人が祈りをささげた聖地に足を運ぶと
  白山太御神の【天の御柱】が見える。
  霊峰白山(Mt.Shirayama)
(太御前2,702m、太汝峰2,684m、別山2,399m、四塚山2,530m、檜新宮1,421m)

 壬辰 西暦紀元前29年、天之御中主太御神 白山に祀られる。
霊峰白山 (Mt.Shirayama)は上古代の神々が集う皇都であった。
  太陽信仰における再生の儀礼は重要なのである。
   「高天原」があり、「天柱石」の磐座が存在する。

 斉明・白鳳 西暦673年、アメノミナカヌシが【心の御柱】として
五尺の姿に変えて、伊勢神宮の外宮に祀られてしまった後、
それまで「神の山」として登山できなかった白山に、
中央仏教界から始まった「本地垂述」思想を、
主が留守になってしまった白山に持ち込んで
整理統合したのが泰澄大師である。
 「白山中興の祖」の泰澄大師なのである。

斉明・白鳳 西暦672年 「壬申の乱」 起こる。
和銅・慶雲 西暦707年 「古風土記」・「古事記」 できる。
霊亀・養老 西暦715年 「泰澄白山を中興す」・「日本書記」できる。

 アメノミナカヌシの性格を形で示したのが東と西の中心点、
白山の山頂に祀たことで、その両儀性を明示したものであり、
諸仏の中から十一面観音を白山の本地仏として祀たのは、
仏における両儀性は観音であり、
天之御中主太御神の性格と重なるからである。

 室町時代になって神道学の立場から卜部兼倶が、
泰澄大師の持ち込んだ十一面観音は、神にあらず、
として菊理媛命を白山比咩神社の主神としたことは、
白山が太陽信仰の中枢の要山としていささかの御縁につながる神である。

菊理媛命はヒトのDNAやRNAのらせん構造(遺伝子)に影響与える神であり、
 人間の緩んだ魂をククリ直すことが出来る太御神である。


我が国、上代史における物語は霊峰白山を中心に神話が組立てられている。
 この、白山を語ることなく、上代史は語れないのである。


   『ミクマリは玉・フトマニは剣・ヤタノカカミは鏡』

 《太陽神=北極星》となり【天の御柱が宇宙の中心軸】である。

 言いかえるならば、

 白山神=陰の代表 (霊峰白山 Mt.Shirayama)
 太陽神=陽の代表 (伊勢神宮)

  「根源神」はこれらの全てを包括し、『相似象』となります。

 「アマ+カム」の潜象から生成され、
   時間・空間(トキ・トコロ)が「マリ」となり、
     統一「場」の高調波動が共通の象で「始元(イサ)」になる。


 『 イサ ノ ハジ マリ トキ トコロ  
           イサナギ イサナミ フタハシラ カミ 』 

   『 ヒネシマヒメ ヨミ オキヤマツミ 
        ムツノ ウツシカエシ フチカエシ
            ハネ カムナガラ オホトケ
                ハシリ アマ トヨ コトミチ ナミ ウロハユ
                        アメ ウツシ アヤ カムナガラ 
                                ア メ ノ フ ト マ ニ 』

 我が国の上古代人の伝えるカムナガラノミチを歩いています。
   

      『 イ サ ノ ハ ジ マ リ  ア リ ガ ト ウ 』

      日本太古の美しい聖域を守りたい。

      聖域の時空を越えたこの場所がいい。

  

Snapped by rissyo / on 06.10.06 11:50 / Permalink / / TrackBack /
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